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[開催と参加企業の募集] Japan SDGs Innovation Challenge for UNDP Accelerator Labs

SDGsが国連で採択されて5年が経ち、SDGsはビジネスの機会であると言われるものの、多くの日本企業にとってその実現は暗中模索であるのが実態です。また、コロナ禍によってSDGsの達成が遠のくとともに、これまでの価値観の再考が迫われ、社会の大きな転換機でもあります。

そのような環境下で、国連開発計画(UNDP)が2019年に開始し、世界60ヵ所に展開している「UNDP Accelerator Labs(A-Labs)」が特定したSDGsに関連する課題を、UNDPとJINが共同運営する「SDGs Holistic Innovation Platform(SHIP)」のノウハウを活用して、日本企業がこれらの課題の解決を追求する「Japan SDGs Innovation Challenge for UNDP Accelerator Labs」を内閣府からの資金拠出を原資として実施します。

この事業は、5ヵ国のA-Labが特定した課題について、日本企業の技術・ノウハウ・ネットワークを活用した課題解決をA-Labと日本企業が共同で検討します。現地の課題と日本企業の強みを単純にマッチングするのではなく、ビジネスを通した課題解決のための初期プロセスである「持続可能なビジネスモデルの構築とその検証」を国連機関と日本企業が共同で行う画期的な試みです。

地球規模の課題解決にイノベーション活動やビジネス活動を通じて取り組みたい企業、自社の強みを社会課題の解決に活かしたい企業、国際機関と協業してSDGs達成に貢献されたい企業にとっては絶好の機会ですので、ぜひご応募下さい。

【本事業の概要説明資料と動画】
資料(PDF)
動画

【募集対象】
自社の強みを活かしてSDGsの達成をめざす日本の民間企業

【応募要領および参考資料】
SHIPサイトから応募用紙と参考資料他がダウンロードできます。

【スケジュール】
10月下旬:国別説明会開催(オンライン)⇒日程とお申込み先は下記ご参照
11月予定:企業からの参加募集
11月下旬予定:選定結果発表
12月~3月末:プロジェクト実施

対象5ヵ国のプロジェクト内容
インド:ブロックチェ―ンを活用したスパイスの生産・流通管理
フィリピン:マニラ湾周辺の海洋プラスチックごみ削減
ベトナム:ダナン市の廃棄物処理システムのデザインと導入
トルコ:マルマラ地域の市民参加型の公共スペースの設計
マラウイ:都市部の廃棄物収集・処理・リサイクルの導入

【国別説明会のご案内】
事業開始に伴い、対象5ヵ国で解決をめざすSDGs課題の詳細と日本企業への期待に関して、現地A-Labの担当当者が直接ご説明する会をオンライン(Zoom)で開催しますので、ぜひご参加下さい。
 [プログラム]
 1. 本事業の概要説明
 2. 解決をめざす課題の詳細と日本企業への期待(UNDP現地事務所からの説明)
 3. 質疑応答
 [参加費] 無料  [言語] 英語
 [開催日時]
 インド  :10/29(木)15:00-16:00 ⇒お申込み
 フィリピン:10/23(金)16:00-17:00 ⇒お申込み
 ベトナム :10/26(月)17:00-18:00 ⇒お申込み
 トルコ  :10/29(木)16:00-17:00 ⇒お申込み
 マラウイ :10/26(月)18:00-19:00 ⇒お申込み

主催UNDP Accelerator Labs

運営協力SDGs Holistic Innovation Platform(SHIP)

【お問合せ先】SHIP事務局 ship@ji-network.org