Board Members & Advisors & Fellows役員・アドバイザー・フェロー

Board Members理事・監事

Advisorsアドバイザー

JINミッション実現のために、国内外の優れた実績、見識をお持ちの方から総合的なアドバイスを頂くため、アドバイザーとしてお招きしています。

Fellowsフェロー

JINミッション実現のために、国内外の優れた実績、見識をお持ちの方と具体的な企業向け加速支援の協働を行うため、フェローとしてお招きしています。

紺野 登

Chairperson 理事

多摩大学大学院教授 (知識経営論)
エコシスラボ代表

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)特別招聘教授。
一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)代表理事。
The New Club of Paris理事。
日建設計顧問。
早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(経営情報学)。

西口 尚宏

代表理事

一般社団法人Japan Innovation Network 代表理事
一般社団法人日本防災プラットフォーム 代表理事
パーソルホールディングス株式会社 社外取締役
国連開発計画(UNDP)イノベーション担当上級顧問
上智大学 特任教授
スウェーデン国立研究所(RISE)認定イノベーション・マネジメント・プロフェッショナル

上智大学経済学部卒、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院卒(MBA)。日本長期信用銀行、世界銀行グループ、マーサー社(ワールドワイドパートナー)、産業革新機構(執行役員)等を経て現職。

2013年から数多くの大企業の経営者、ミドル、ジュニアと連携して、企業内からイノベーション興す取り組みを続けており、数多くの成功事例を創出。世界各国のスタートアップとの連携や、イノベーション・マネジメントシステムのISO化においては、日本を代表して原案作成を行うなど、世界各国との連携にも注力している。

オープン・イノベーション活動としてSDGs(持続可能な開発目標)をイノベーションの機会として捉える「SHIP(SDGs Holistic Innovation Platform)」をUNDP(国連開発計画)と共同運営。
ISO TC279 委員。

松本 毅

常務理事

一般社団法人Japan Innovation Network 常務理事
大阪大学大学院工学研究科 ビジネスエンジニアリング専攻 客員教授
大阪工業大学大学院工学研究科 客員教授

1981年に大阪ガス株式会社入社後、冷熱利用技術開発に従事。凍結粉砕機の開発、受託粉砕ビジネス立ち上げ。特別プロジェクトグループリーダー。薄膜型ガスセンサーの研究開発に従事。基盤研究所 研究企画リーダー。研究所設立・運営企画に従事。技術部門東京駐在として、技術開発国家プロジェクトを担当。燃料電池プロジェクト、水素エネルギー製造・貯蔵プロジェクト、GTL・DMEプロジェクトなどの立ち上げに従事。技術企画室 課長。大阪ガスの全社技術戦略の企画立案。海外との技術アライアンス戦略などを推進。人事部でMOT(技術経営)スクールを設立し、教育事業を推進。2008年9月、技術戦略部 オープン・イノベーション担当部長、2009年4月、オープン・イノベーション室長。

2016年4月から2019年2月まで、株式会社ナインシグマ・ジャパン ヴァイスプレジデント。2019年3月から、ナインシグマ・アジアパシフィック顧問。

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「自己評価委員会」委員
経済産業省「グローバルオープンイノベーションに向けた国際共同研究の在り方に関する調査委員会」委員
NPO法人産学連携学会 理事
大阪市「イノベーション創出支援補助金検討会委員会」委員長
日本学術振興会「『未来を創造するイノベーションサイエンスの創成 』に関する先導的研究開発委員会」委員
文部科学省・JST国プロ「理化学研究所 健康“行き活き”リサーチコンプレックス推進プログラム事業化支援グループ」ディレクター

堀井 秀之

常務理事

i.school エグゼクティブ・ディレクター
東京大学知の構造化センター センター長

東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授。i.schoolエグゼクティブ・ディレクターとして、i.school設立・運営の総指揮をとる。東京大学知の構造化センターではセンター長として、知の構造化技術の活用により新しい価値を創造する活動・研究開発を推進。

安藤 国威

理事

ソニー・プルデンシャル生命保険(現:ソニー生命保険)代表取締役常務、米国ソニー・エンジニアリング・アンド・マニュファクチャリング・オブ・アメリカ最高執行責任者、ソニー取締役、インフォメーションテクノロジーカンパニー プレジデント、ソニー株式会社 代表取締役社長 兼 COO、ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社 代表取締役会長、ソニー生命保険株式会社 会長・名誉会長を歴任。

野中 郁次郎

理事

一橋大学名誉教授
カリフォルニア大学(バークレー校)経営大学院 ゼロックス知識学特別名誉教授
クレアモント大学大学院 ドラッカー・スクール名誉スカラー

1958年 早稲田大学政治経済学部卒業
1958年 富士電機製造㈱入社
1972年 カリフォルニア大学バークレイ校経営大学院博士課程修了 (Ph.D)
1978年 南山大学経営学部教授
1979年 防衛大学校教授
1982年 一橋大学商学部付属産業経営研究施設教授
1995年 北陸先端科学技術大学院大学教授
1997年 カリフォルニア大学ゼロックス知識学ファカルティ・フェロー
2000年 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
2006年 一橋大学名誉教授
2007年 クレアモント大学大学院ドラッカー・スクール名誉スカラー

知識創造理論を世界に広め、ナレッジマネジメントの権威で海外での講演も多数。海外、国内ともに多数の論文を発表している。

主な著書に『失敗の本質』(共著、ダイヤモンド社、1984)、『The Knowledge-Creating Company』(共著、Oxford University Press、1995、米国出版社協会経営書部門「ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー」賞)、『流れを経営する』(共著、東洋経済新報社、2010)、『イノベーションの知恵』(共著、日経BP社、2010)など。他に海外、国内ともに多数の論文を発表している。2002年、紫綬褒章を受章。2007年8月には米国の経営学会で一番権威のあるアカデミー・オブ・マネジメントのインターナショナル部門エミネントスカラーに選出。2008年5月のウォールストリートジャーナルでは、「最も影響力のあるビジネス思想家トップ20」に選ばれる。2010年11月には公務等に長年にわたり従事し、成績を挙げた人に贈られる瑞宝中綬章を受章した。

船橋 仁

理事

株式会社 ICMG  代表取締役社長

早稲田大学大学院経営学修士(MBA)、博士(Ph.D)。総合商社にて海外向け化学品の開発、輸出業務、国家入札案件などを手掛けたのち、1987年株式会社リクルートに入社。人材総合サービス部門、新規事業開発室を経て1996年、ビジネスインキュベーション事業部を創設。雑誌『アントレ』を創刊し、ベンチャー企業の支援サービスとして、「雑誌」「ネット」「イベント」「個別コンサルティング」などの融合サービスを提供。
2000年、プロジェクト化していたビジネスサポート事業を継承する形で株式会社アクセルを創設。2001年、スウェーデンの知的資本格付け会社Intellectual Capital ABと提携し、バランスシートに記載されない企業の実体価値を評価する手法「IC Rating®」のライセンスを取得し、日本版として開発。2003年には同社へ資本参加し、2010年同社を子会社化。
企業を取り巻くステークホルダーである経営者、従業員、取引先、顧客、株主が公正かつ適正な利益を確保できる知的資本主義を標榜。ICMG独自の「知的資本経営」手法の研究および実践を行っている。また、経済産業省 産業構造審議会 新成長政策部会 経営・知的資産小委員会 委員、経済同友会 中堅中小企業活性化委員会副委員長(2009年)、同会 幹事(2010年)を務めた。

石黒 不二代

理事

ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長兼CEO

ブラザー工業・スワロフスキー・ジャパンを経て、シリコンバレーにてハイテク系コンサルティング会社を設立、Yahoo、 NetscapeやPanasonic、Sonyなどを顧客とし日米間のアライアンスや技術移転等に従事。2000年よりネットイヤーグループ代表取締役として、大企業を中心に、事業の本質的な課題を解決するための総合的なデジタルマーケティングを支援し、独自のブランドを確立。2008年に東証マザーズ上場。
日経産業新聞「Smart Times」やITmediaエグゼクティブ「ビジネス革新のヒントをつかめ!」、ダイヤモンドオンラインの「石黒不二代の勝手に改革提言!」の連載など、経営戦略・マーケティング戦略に関する執筆活動や講演活動、メディアへの出演も多数。ad:tech tokyoでは、2009年からアドバイザリーボードを務める。名古屋大学経済学部卒業。米スタンフォード大学MBA。経済産業省 産業構造審議会委員などの公職も務めている。中小企業IT経営力大賞 審査員。

大久保 幸夫

理事

リクルートワークス研究所 所長

1983年一橋大学経済学部卒業。同年株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)入社。1999年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。2010年~2012年内閣府参与を兼任(菅内閣・野田内閣)。2011年リクルート専門役員就任。2012年人材サービス産業協議会理事就任。専門は、人材マネジメント、労働政策、キャリア論。

トム・ケリー(TOM KELLEY)

理事

IDEO パートナー

多くの一流企業の製品開発を請け負い、そのすぐれた製品のみならず、それを生み出す企業文化までもが注目されているIDEO社にて、会社創立者のデイヴィッド・ケリーとともに経営に携わり、世界中に350人以上のスタッフを抱える企業にまで成長させた。主にビジネス開発、マーケティング、人事、オペレーションの業務を担当するが、必要とあらば他の社員と同様にフォームコアと格闘し、IDEOの方法論であるブレインストーミングやプロトタイプ製作を実践している。イノベーションにおけるリーディング・スピーカーとしては、企業文化の改善や戦略的な考え方について提言を続けている。

野田 稔

理事

明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 教授
株式会社リクルートホールディングス リクルートワークス研究所 特任研究顧問

野村総合研究所、リクルートフェロー、多摩大学教授を経て、現在、明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 教授、株式会社リクルートホールディングス リクルートワークス研究所 特任研究顧問を兼任。株式会社アミューズに所属しメディアでも活躍。これまでのテレビ出演は、TBS系列『ブロードキャスター』コメンテーター、日本テレビ系列『ズームインスーパー』ニュース解説担当、NHK総合『経済ワイド ビジョンe』メインキャスター、同『Bizスポワイド』メインキャスター、NHKEテレ『仕事学のすすめ』トランスレーター、BSジャパン『7PM』メインキャスターなど。

前野 隆司

理事

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授

1962年生まれ。東京工業大学修士課程修了。キヤノン(株)、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授等を経て現職。博士(工学)。 主宰するヒューマンラボでは、脳と心から、ロボットインタラクション、人間・社会システムデザイン、イノベーション教育学、幸福学まで、人類の平和と幸福のため、多様な研究・教育活動を精力的に行っている。

Ari Horie

理事

米Women’s Startup Lab(WSLab)代表取締役

カリフォルニア州立大学卒業後、シリコンバレーのハイテク企業でマーケティングを手掛ける。2013年シリコンバレーで女性起業家が率いるスタートアップのアクセラレーターWSLabを創業。2014年、CNNの「10 Visionary Women」、また、2015年、全米が注目する女性40人のひとりとして「40 over 40 Women to Watch」に選出。

西口 泰夫

西口 泰夫

株式会社HANDY代表取締役

大阪教育大学大学院修士課程修了後、京セラ株式会社入社。同社社長、会長兼CEO、相談役を歴任。退任後、同志社大学大学院 革新的経営研究コース博士課程(後期課程)修了。博士(技術経営)。現在、株式会社HANDY代表取締役をはじめ、数多くの企業の社外取締役のほか、株式会社ソシオネクストなどの特別顧問を務める。同志社大学技術企業国際競争力研究センター客員教授。

西山 圭太

前・経済産業省 商務情報政策局長

1985年 通商産業省入省。通商政策局情報調査課長、通商政策局アジア大洋州課長、経済産業政策局産業構造課長を経て、2009年 株式会社産業革新機構 執行役員。同社専務執行役員を経て、2012年 経済産業省に復帰。大臣官房審議官(経済社会政策担当)、大臣官房審議官(経済産業政策局担当)を経て、2014年 東京電力株式会社 取締役。2018年から2020年7月 経済産業省 商務情報政策局長。
東京大学法学部卒業、オックスフォード大学哲学・政治学・経済学コース卒業。

伊佐山 元

WiL 共同創業者CEO

1973年2月、東京生まれ。97年東京大学法学部卒業後、日本興業銀行に入行。2001年よりスタンフォード大学ビジネススクールに留学し卒業。2003年より、米シリコンバレーの大手ベンチャーキャピタルDCM本社パートナーとして、インターネットメディア、モバイル、コンスーマーサービス分野への投資を担当。シリコンバレーと日本を中心に、ベンチャー企業の発掘と育成を手がける。2013年夏にWiL(World Innovation Lab)創業。日本のベンチャー起業家と大企業をシリコンバレーと結びつけることで、新しいイノベーションのあり方やベンチャー育成の仕組みを提供する活動を展開。日本が起業大国になることを夢見ている。日本にベンチャー精神を普及させるため、日経電子版テクノロジー欄で、『シリコンバレーの風』、東洋経済オンラインでは、『黒船起業家がセカイを変える』を連載中。日経産業新聞でも月次で『新風シリコンバレー』を執筆中。

濱口 秀司

Ziba戦略ディレクター

京都大学卒業後、松下電工(現パナソニック)に入社。研究開発・商品企画に従事した後、全社戦略投資案件の意思決定分析担当となる。1999年、日本初の企業内イントラネットを高須賀宣(サイボウズ創業者)とともに考案・構築。以来、世界初のUSBフラッシュメモリ(1999年)など多くのイノベーションを考案し、IDEA金賞など数々の受賞。その後、松下電工の新事業企画部長、パナソニック電工米国研究所の上席副社長、米国ソフトウエアベンチャーのCOO歴任。2009年よりZibaの戦略ディレクター。ドイツRedDotデザイン賞審査員。コンセプト立案、戦略構築について独自の理論と方法論を持ち、現在も数多くのクライアントの重要プロジェクトに関わっている。

PROF. PHILIP KOTLER

ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院国際マーケティング S.C.ジョンソン特別教授

彼の主著『マーケティング・マネジメント』は14版(邦訳は12版まで)を数え、世界中のビジネス・スクールの標準的テキストになっている。近年の主著に『マーケティング3.0』(朝日新聞出版)や『コトラーのマーケティング・コンセプト』(東洋経済新報社)などがある。過去40年間にわたってマーケティング学界の世界的権威であり、「ファイナンシャル・タイムズ」が選ぶもっとも影響力のある経営学の師(グル)として第4位にランク付けされている。ウォール・ストリート・ジャーナルは、世界でもっとも影響力のある経営学者の第6位に選出している。

シカゴ大学で経済学の修士号を、マサチューセッツ工科大学で経済学の博士号を取得。博士号取得後は、ハーバード大学の数学、シカゴ大学の行動科学の研究に従事。IBM、GE、AT&T、ハネウェル、バンクオブアメリカ、メルクやその他の企業に対して、マーケティング戦略、プランニング、マーケティング組織、国際マーケティングの分野でコンサルティングを展開。欧州、アジア、南米において、多数の企業に対してコンサルティング・講演を行い。経済やマーケティングの原則に基づき、競争力強化を支援。また、各国政府に対して、国内のグローバル企業の資源や能力の活用におけるコンサルティングに従事。

吉田直樹

株式会社三菱総合研究所参与

1989年4月 三菱総合研究所に入社。リオ地球サミット前年の1991年、他機関に先駆けて「地球環境研究センター」を設置、その立ち上げ参画から約20年間に亘って、中核メンバーとしてサステナビリティに関わる多数・多様なプロジェクトを牽引。
2011年より先進ビジネス推進本部長、海外事業センター長、研究開発部門統括室長を歴任。一貫して、サステナビリティ・社会課題解決を価値起点とする政策・戦略・仕組みなどのデザイン、実践へのエコシステム・プラットフォームの形成・運営に関わる業務に従事。「日本防災プラットフォーム」や「SHIP(SDGs Holistic Innovation Platform)」の立ち上げなどで、JINと三菱総合研究所とのコラボレーションも牽引。
現在は営業本部にて、多様・多数のクライアント・パートナーとの協業・共創による社会課題解決ソリューション・事業の社会実装化に注力。

社外では、JINが共同運営者パートナーを担うSUNDREDのCSO/パートナーの他、大手建設、電機、金融業界団体などで長期サステナビリティ・ESGビジョン、新事業共創アドバイザリーなどを務める。

YOSSI KATRIBAS

Yoka Global Consulting Ltd. CEO、元イスラエル首相府上級次官補

2012年から2017年までの5年余り、イスラエル首相府長官に続く第二のポジションである首相府上級次官補の任を受け、政府の推進する「デジタル・イスラエル」計画、イスラエル軍基地の国内南方への移転などの数多くの大規模国家プロジェクトを主導。イスラエルと日本、インド、ラテンアメリカ各国の国家間関係強化のため、イスラエル政府の携わる様々なタスクフォースを積極推進し、その成果に尽力。

首相官邸着任以前は、エルビット・システムズ社(*)シニアテクノロジースペシャリストとして、また、民間金融セクターにて数年に及ぶ経験を積み、国防のみならずサイバー分野においても幅広い経験を持つ。サイバーセキュリティでは国家情報保護の側面だけでなく、民間活用に関しても精通している。

テルアビブ大学で中東・アフリカ研究学士号を取得、後にハイファ大学で政治学と国家安全保障研究の二つの修士号を取得。その後、国内最高峰の国防・政策研究機関であるイスラエル国防大学を修了し、米ハーバード大学「州政府上級幹部と地方自治体」というエグゼクティブ・リーダーシッププログラムを修了。

1984年、イスラエル国防軍(IDF)に入隊し、イスラエル参謀本部諜報局内の幅広い役職を歴任、数多くの功績を収め、最終階級は中佐での退任となった。

DR. ROBERT EBERHART

サンタクララ大学経営学部准教授

スタンフォード大学リサーチフェロー兼務

米国ミシガン大学経営学修士号取得後、米国スタンフォード大学大学院にて博士号を取得。アメリカ経済学会、新制度派経済学国際学会the International Society for New Institutional Economic、そしてINFORMSに所属し、日本企業形態、革新、そしてコーポレート・ガバナンスについて執筆している。スタンフォード大学においての日本関連の学術会議、Stanford Program on Regions of Innocation and Entrepreneurship、米国アジアテクノロジーマネジメントセンター、アジアパシフィック学生エントレプレナーシップソサエティ、起業家機構、在日米国商工会議所など、スタンフォードのみならず日本の様々なプログラムにて講義を行っている。現在、STAJEプログラムを率いている。主な研究分野は、日米のコーポレート・ガバナンスに関する比較研究、企業理論、日本の企業家精神。

堤孝志

スタートアップ・ブレイン株式会社 代表取締役

ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社代表取締役
スタートアップ・ブレイン株式会社代表取締役
早稲田大学客員教授
立命館大学客員教授
名古屋大学客員准教授
JST SciFos専門アドバイザー
東京都新サービス創出スクールアドバイザー
ソニックアーク株式会社社外取締役

東京理科大学工学部卒、McGill大学Desautels経営大学院修了(MBA)、Lean Launchpad Educator Program修了(Class of 2012)

ニチメン(現双日)、Worldview Technology Partners(シリコンバレーVC)、三井住友海上キャピタルを経て現職。

企業内新規事業からベンチャーに至るまであらゆるシーンで事業をインキュベーションするコンサルティング&インベストメントファームを運営する。総合商社、シリコンバレー及び国内のVCでの通算20年以上にわたる新規事業の立ち上げとベンチャー投資の経験と、「顧客開発モデル」等の事業化手法の知見とをブレンドした経営支援が強み。

主な訳書に「アントレプレナーの教科書(スティーブ・ブランク著)」等がある。

PROF. LEIF EDVINSSON

パリクラブ共同創設者

カロリンス研究所分子医学センター理事兼務

米国カリフォルニア大学バークレー校にてMBA取得。知的資本の世界的なリーダーであり専門家はスウェーデン脳神経疾患研究所、カロリンス研究所分子医学センター(スウェーデン、ストックホルム)をはじめ、数カ所の知識集約型機関において理事を務める。2000年には、英国のヘンリーKMフォーラムで名誉議長に就任。スウェーデンのSkandia社の初代知的資本担当取締役(Corporate Director of Intellectual Capital)として、知的資本経営の理論を構築し、同社の知的資本をベースにした企業成長に大きく貢献。その他、S-Eバンクの研修・開発担当上級副社長、さらに、ストックホルムに本社を置くコンサルティング企業、コンサルタスABの社長兼会長を歴任している。現在は、欧州委員会の高度専門家の1人として2005年度版知的資本報告書の監修にも携わり、新しいパリクラブの中核創立メンバーでもある。

PROF. LYNDA GRATTON

ロンドン・ビジネススクール 教授

人材論、組織論の世界的権威。経営学界のアカデミー賞とも称されるThinkers50ランキングのトップ12に選ばれている(2011年)。フィナシャルタイムズ紙では「今後10年で未来に最もインパクトを与えるビジネス理論家」と賞され、英エコノミスト誌が選ぶ「仕事の未来を予測する識者トップ200人」の一人。組織のイノベーションを促進するHot Spots Movementの創始者であり、仕事の未来を考えるグローバル企業のコミュニティ、Future of Workコンソーシアムを率いる。シンガポール政府のヒューマンキャピタル・アドバイザリーボードメンバー。

飯野将人

株式会社スケールアウト 共同代表

日本興業銀行、米国を経て自ら日米複数のスタートアップの立ち上げと経営、成功と失敗を経験。2003年から2012年までベンチャーキャピタルのパートナーとしてスタートアップ投資に取り組んだ後、「顧客開発モデル」や「リーンスタートアップ」を中心とする講演やその実践で数々の実績。新規ビジネスの立ち上げプロセスとして確立されたリーンスタートアップを包含しつつ、それに留まらない個人や組織の起業マインド・スキルの知行合一と熟達を促すべく㈱スケールアウトを共同設立。趣味はヨーロッパサッカーの追っかけと、ヘビメタ(聴く方も弾く方も)。マラソンも嗜むがどうしても4時間が切れない万年オーバー4ランナー。
東京大学法学部卒 米国ハーバード大学経営大学院修了
早稲田大学客員教授、名古屋大学客員准教授
株式会社リコーCDIO付DXエグゼクティブ
訳書に『スタートアップ・マニュアル』(翔泳社)、『リーン顧客開発』(オライリー・ジャパン)、『クリーンテック革命』(ファーストプレス)等

DR. JAY OGILVY

米国GBN(Global Business Network)共同創業者

米国モニター・デロイトグループ・パートナー兼務

元SRIインターナショナルの「価値とライフスタイル(VALS)」研究責任者であり、元エール大学及びウィリアムズ・カレッジ哲学科教授。GBNは、1987年に設立された「シナリオ・プランニング・サービス」の世界における原点かつ中心的存在であり、各界に多様なネットワークメンバーを擁している。

小山龍介

株式会社ブルームコンセプト 代表取締役

京都大学文学部哲学科美学美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。卒業後、松竹株式会社新規事業プロデューサーとして歌舞伎をテーマに広告メディア事業、また兼務した松竹芸能株式会社事業開発室長として動画事業を立ち上げた。2010年、株式会社ブルームコンセプトを設立し、現職。
コンセプトクリエイターとして、新規事業、新商品などの企画立案に携わり、さまざまな商品、事業を世に送り出す。メンバーの自発性を引き出しながら商品・事業を生み出す、確度の高いイノベーションプロセスに定評がある。また、ビジネス、哲学、芸術など人間の幅を感じさせる、エネルギーあふれる講演会、自分自身の知性を呼び覚ます開発型体験セミナーは好評を博す。

2014年、一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会を立ち上げ、4年間代表理事を務め、地域おこしにおけるビジネスモデル思考の普及活動に取り組む。2015年から名古屋商科大学ビジネススクール 准教授として「ビジネスモデルイノベーション」を教える。2016年より3年間、文化庁嘱託日本遺産プロデューサーとして日本遺産認定地域へのアドバイス業務。2019年〜2021年大分県文化財保存活用大綱策定委員。2020年〜大分県文化財保護審議会委員。2020年〜亀岡市で芸術を使った地域活性化に取り組む一般社団法人きりぶえの立ち上げに携わる

2018年京都芸術大学大学院 芸術環境研究領域 芸術教育専攻 修了・MFA(芸術学修士)取得。2021年京都芸術大学大学院 芸術研究科 芸術専攻 博士課程 単位取得満期退学。2021年京都芸術大学 非常勤講師。

主な著書
『IDEA HACKS!』『在宅HACKS!』などのハックシリーズ(東洋経済新報社)
『10年後もワクワクできる20代の未来改造計画』(東洋経済新報社、2013)
『ケースメソッドMBA 実況中継|03 ビジネスモデル』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2020)
訳書『ビジネスモデル・ジェネレーション』(翔泳社、2012)

参照
ブルームコンセプト https://www.bloomconcept.co.jp
小山龍介公式サイト http://www.ryusukekoyama.com

DR. MARTHA G. RUSSELL

スタンフォード大学mediaX エグゼクティブディレクター

ヒューマンサイエンス&テクノロジー先行研究(H*STAR) シニア研究員 兼務

人と人、ブランド、組織、イノベーションにおける関係性システムについて研究。 データのビジュアリゼーションを活用しながら、グリーンテクノロジーにおけるイノベーションエコシステムの進化を探究。

国家機関、技術系企業に対するICT技術リーダーシップにおける共同研究イニシアチブの立ち上げに貢献。マイクロエレクトロニクス、情報科学、製造科学における官民連携の第一人者として活躍。ミネソタ大学・テキサス大学・スタンフォード大学間の学際的なリサーチプログラムを主導。プランニング・評価システムの開発、国際的・地域的双方にて地域開発における技術革新のコンサルティングを展開。

サンタバーバラのカリフォルニア大学にて学士号、技術移転にフォーカスした政策分析において、ミネソタ大学にて博士号を取得。Journal of Technology Forecasting、Social Change、他スタートアップ企業等のアドバイザリーボードを務める。

DR. ROBERT C. WOLCOTT

ケロッグイノベーションネットワーク(KIN)エグゼクティブディレクター

ケロッグイノベーションネットワーク(KIN)共同創設者
米国ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院アントレプレナーシップ&イノベーション教官

エバンストン、マイアミ、香港において、企業革新とアントレプレナーシップを指導。世界中で講演を重ね、政府のアドバイザーを務めると共に、戦略コンサルタントを行うベンチャー企業、クラレオ・パートナーズ社の共同創設者でもある。慶応大学ビジネススクールにおいて招聘教授、ノルディックイノベーションセンター、ノルディック会議、ノルウェー、クラフトフーズのグローバル技術会議、GEイノベーションアクセラレーターのアドバイザリーボートを務める。

田所雅之

株式会社ユニコーンファームCEO 関西学院大学大学経営戦略大学院 客員教授

これまで日本で4社、シリコンバレーで1社起業をした連続起業家
2017年発売以降115週連続でAmazon経営書売上1位になった「起業の科学 スタートアップサイエンス」及び「御社の新規事業はなぜ失敗するのか? 企業発イノベーションの科学」 「起業大全」の著者。
2014年から2017年までシリコンバレーのVCのパートナーとしてグローバルの投資を行う。
現在は、スタートアップ経営や大企業のイノベーションを支援するUnicorn FarmのCEOを務める。
年間の講演回数は160回(2019年実績)
新規事業アドバイス/メンタリングは600回(2019年実績)
内閣府タスクフォース(価値デザイン社会審議会)メンバー
経産省主催STS(シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援)の協議会メンバー
経産省主催TCP(ベンチャー支援プログラム)のメンター/審査員などを歴任

PROF. YVES PIGNEUR

ローザンヌ大学 教授

1984年 ローザンヌ大学教授に就任。ジョージア州立大学、ブリティッシュコロンビア大学、シンガポール国立大学、HECモントリオールにて客員教授を務める。ベルギー ナミュール大学にて博士号取得。学術誌 Systèmes d’Information & Managementの元編集長。 アレクサンダー・オスターワルダーと共に ビジネスモデル・キャンバスを考案し、2010年 ‘ビジネスモデル・ジェネレーション’ を出版し世界的ベストセラーとなる(35言語に翻訳)。近年の共著は ’バリュー・プロポジション・デザイン’。 2015年10月、イヴとアレクサンダーは、Thinkers50により、世界で最も影響力のあるBusiness Thinker ランキング15位に選出される。またロンドンのThinkers50のイベントにて、Strategy Award を受賞。

MAGNUS KARLSSON

スウェーデン国立研究所(RISE)イノベーション・マネジメントシステムプロジェクト責任者

スウェーデン規格協会のTK532(イノベーションマネジメント)、CEN/TC 389、ISO/TC 279の議長を務める。イノベーションマネジメントについて多くの企業のアドバイザーや、Institute for Management of Innovation and Technologyの研究員も務める。

元・エリクソン新規事業開発&イノベーション部門ディレクター。元・KTH Royal Institute of Technology in Stockholmの非常勤教授。

リンショーピング大学(スウェーデン)の応用物理学学士、国際関係学士、および技術・社会変化博士。

石川明

株式会社インキュベータ  代表取締役

ボトムアップを軸にした新規事業開発に特化した専門サービスを提供
これまで、100社・2,000案件・4,000名以上の企業内の新規事業開発をインキュベータとして支援。
リクルート社で7年間、新規事業開発室のマネージャとして、リクルートの企業風土の象徴である、社内起業提案制度「New-RING」の事務局長を務め、1,000件以上の新規事業案件に携わる。
2000年にリクルート社社員として、総合情報サイト「All About」社を創業し、JASDAQに上場。10年間、事業責任者を務める。

2010年に独立。会社組織の中から新たな事業を生み出す「社内起業」に特化して業務を請け負う事務所を開設。大手企業を中心に新規事業の創出、新規事業を生み出すための社内制度の設計、創造型人材の育成に携わる。
著書に「新規事業ワークブック」(2017)、「はじめての社内起業」(2015)がある。
上智大学文学部社会学科卒 早稲田大学ビジネススクール修了
会社ホームページ https://incu.co.jp/

Dr. Radhakrishnan Nair

P&Gイノベーション合同会社、日本・韓国担当オープンイノベーションディレクター

日本と韓国におけるP&Gのオープンイノベーション戦略の開発と実行。
外部パートナーと連携して強固なプロジェクトポートフォリオを構築、市場導入までのイノベーションスピードを加速。
法政大学グローバルMBAプログラム客員教授。

P&Gの研究開発部門で21年間にわたり、さまざまな製品カテゴリーにおいて革新的な技術の開発から市場導入までを指揮し、その多くを成功に導いた。

また、単にプロジェクトを成功させるのみならず、オープンイノベーション手法を効果的に活用することで、製品開発の重要な構成要素の一つである「市場導入までのスピード」も同時に達成。

日本、韓国、インド、中国、シリコンバレーにおいて、製品イノベーション、ビジネスモデル、デジタル空間における、P&Gのオープンイノベーションのための、さまざまなイノベーションエコシステムの開発と管理を担当。

守屋実

守屋実事務所代表

1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年にミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で、メディカル事業の立上げに従事。2002年に新規事業の専門会社、エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数の事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。新規事業創出の専門家として活動。ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、博報堂、メディバンクス、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、みんなの健康、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、TOKYOJP、みらい創造機構、ミーミル(UZABASEグループ)、トラス、日本クラウドキャピタル、テックフィード、キャディ、フリーランス協会、JAXA、セルム、FVC、日本農業、ガラパゴスなどの取締役、顧問、フェロー、理事など、 リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップなどのアドバイザーなど、内閣府などの有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任。2018年4月ブティックス、5月ラクスルを、2か月連続で上場に導く。近著に「起業は意志が10割」(講談社)、「新しい一歩を踏み出そう! 」(ダイヤモンド社)などがある。

Wiki掲載 
https://ja.wikipedia.org/wiki/守屋実

津嶋辰郎

INDEE Japan 代表取締役マネージングディレクター

INDEE Japan 代表取締役マネージングディレクター
ZENTECH DOJO (Seed Acceleration Program) 代表メンター
出資先複数社 取締役
経産省NEDO 技術委員/事業カタライザー、内閣府 技術審査委員
大阪府立大、東京海洋大学、九州大学、筑波大学等 外部講師
岡山県出身 大阪府立大学 航空宇宙工学専攻修士

小学校時代に少年剣士として日本一を達成。大学時には人力飛行機チームを創設し、チームリーダーとして、鳥人間コンテストで2度の優勝と日本記録樹立を果たす。その後、レーシングカーコンストラクターにおいて空力デザイナーとしてシリーズチャンピオンを獲得。
半導体製造装置ベンチャーの創業・事業立ち上げを先導の後、iTiDコンサルティングに入社。国内大手メーカーの新規事業立ち上げ支援、新製品開発支援、風土改革のほか、イノベーション人材の育成プログラムを中心とした各種セミナーの実績を持つ。INDEE Japanを設立後は、ハイテク製品による新規事業の立ち上げ、研究開発型のスタートアップアクセラレーターとしてグローバルに走り回っている。自分を追い込むストイックな性格もあり、近年はトライアスロンのIRONMANに挑みつつ、剣道も再開して少年指導を行っている。

津田真吾

INDEE Japan 代表取締役テクニカルディレクター共同創業者 INDEE Singapore取締役 株式会社MENOU取締役 窪田製薬ホールディングス株式会社取締役

INDEE Japan代表取締役テクニカルディレクター共同創業者
INDEE Singapore取締役
株式会社MENOU取締役
窪田製薬ホールディングス株式会社取締役

早大理工学部卒。日本IBMの社内ベンチャーであるハードディスクの研究開発に携わり、パソコン黎明期をエンジニアとして過ごす。取得特許は18件で、電気・制御・ソフトウェア・機械設計など多岐にわたる。

コンサルティング会社の幹部を務めた後、2011年に“新規事業の特殊部隊”であるINDEE Japanを共同創業。ハーバード大クリステンセン設立のイノサイトと提携、破壊的イノベーションの理論を実践する。

事業会社向けのイノベーションコンサルティングの他に、スタートアップへの投資・支援を行う。皮膚再生技術をベースとした INDEE Medical社を創業に携わり、事業売却。外観検査AIのスタートアップであるMENOUも共同創業し、取締役を務める。

クリステンセン教授の著作『ジョブ理論』の日本語版解説、『「ジョブ理論」完全理解読本』の執筆、ベストセラー『巻き込む力』の翻訳なども手がける。

山田竜也

INDEE Japan 共同創業者、取締役トレーニングディレクター IAF認定 Certified Professional Facilitator

INDEE Japan共同創業者、取締役トレーニングディレクター
IAF認定 Certified Professional Facilitator

電気通信大学機械制御工学専攻修士、MIT Executive MOT修了

ISIDにおいて黎明期にあった3D-CADのR&D部門への導入支援を行う。 CAEエンジニアとして構造・振動・流体等の受託解析を行いながら、製造業のデジタルエンジニアリング推進を支援する。

テクノロジー導入とプロセス改革によるR&D部門の改革を推進し、米国ITI社とのジョイントベンチャーである製品開発に特化したコンサルファームiTiDへとカーブアウトする。米国ITI社と協働でR&D部門のConcurrent Product & Process Development改革を進める。

2011年インディージャパンを設立。イノベーション、新規事業開発、組織開発、人材開発をテーマにコンサルタント、ファシリテーター、トレーナーとして活動中。

海外旅行好きで滞在国数は60カ国以上、国境を越える旅が好き。