すべての組織から
イノベーションが
興る国へ

すべての組織からイノベーションが興る国—Innovation Nation—を一緒に実現しませんか?
世界各国との連携を基に、イノベーション経営の導入やプロジェクト支援を通して、社員の成長と組織の変革を推進し、組織のイノベーション成功確率を上げていきます。

Message

システマティックな
イノベーションの時代に

イノベーションとは不確実な時代の中で、試行錯誤を経て新たな価値を生み出す知識創造活動です。
イノベーションには失敗がつきものといわれます。
実際、それは常に未知の新たな機会を確認しつつ実現するフィードバックの過程なのです。
しかし、洞察やアイデアを持った社内外のイノベーターやアントレプレナーが個々に成功する確率は低く、
彼らのやる気だけに依存するのではない、組織的な支援が不可欠です。
また、トップのイノベーションへのコミットメントは前提条件となりますが、
それを支えるビジョンや戦略、目的設定、資源配分や体制がなければ、その意思が継続するのは困難です。
そこでイノベーションのマネジメント、
それを効果的・効率的にするイノベーション・マネジメントシステム(IMS)が求められるのです。
今、世界でこういったシステマティックなイノベーションへの試みが広がっています。
その一つの現れはIMSの世界規格ISO56000シリーズの発行です。
イノベーションはたまに起きること、技術革新のことなどではありません。
それは企業や組織が社会や市場で持続するためになくてはならない経営活動の中枢に置かれるものなのです。
今や、企業規模に関わらず、イノベーションを展開する、イノベーション経済の時代です。
ISO委員会の日本代表でもあるJINの活動は、こうした企業や組織のイノベーション・マネジメントを従来の経営システムと統合させつつ、
未来の経営システム(知的創造型組織)へ進化させる支援を行うことです。

Event

イベント情報

2024年12月2日(月) 13:00〜18:00

IMS SUMMIT 2024(大阪)

会場 および オンライン

2024年10月25日(金) 15:00〜18:00

ISO56001発行記念イベント

無料

2024年7月30日(火) 13:00〜19:00

Biz/Zine Day 2024 Summer

無料(事前登録制)

Introduction

イノベーションの成功確率を上げる

JINは、国際標準化機構(ISO)の多国籍委員会で日本を代表してイノベーション・マネジメントシステム(IMS)の規格開発を行う日本で唯一の国内審議団体として、国内の意見集約、規格開発、国際交渉を強力に推進しています。

豊富な大企業加速支援の実績と世界各国のネットワークを駆使し、ISO56000シリーズのスキームオーナーとして「IMSデザインの支援とIMS実装の支援」と「継続支援とIMSネットワーク」で企業の経営者、ミドル、ジュニアと共に多数の成功事例を生み出しています。


Our Solutions

世界各国と連携し国際レベルのソリューションを提供

 

既存組織からイノベーションを興すことは国を問わず難しいのです。JINはイノベーション・マネジメントシステムに関わる世界各国との協働ネットワークを築き上げ、緊密な連携活動をしています。

世界各国が合意した国際規格(ISO56002)~左図IMSコンパス参照~を活用しながら、各社に最適なイノベーション・マネジメントシステム(IMS)のデザイン支援・実装支援を行うIMSAP、継続支援とIMSネットワーク、SDGsをイノベーションの機会と捉えるSHIPなど、国際レベルのソリューションを提供しています。

既存組織からイノベーションを興すことは国を問わず難しいのです。JINはイノベーション・マネジメントシステムに関わる世界各国との協働ネットワークを築き上げ、緊密な連携活動をしています。

世界各国が合意した国際規格(ISO56002)~左図IMSコンパス参照~を活用しながら、各社に最適なイノベーション・マネジメントシステム(IMS)のデザイン支援・実装支援を行うIMSAP、継続支援とIMSネットワーク、SDGsをイノベーションの機会と捉えるSHIPなど、国際レベルのソリューションを提供しています。

What We Do

イノベーション課題はJINにお任せください

両利きの経営

「両利きの経営」について社内で語られるが、具体的な進め方はどうすればいい?

イノベーション
推進体制構築

本格的にイノベーション推進体制を構築したいが、どこから手をつけたら良い?

アクセラレーション
プログラム設計

世界標準での進め方がわからない。自社に最適なやり方で進めたい。

イノベーター人材育成

イノベーションを興せる人材の育成方法がわからない。教育プログラムの提供はしているのだろうか?

改善点を突き止める

技術開発に巨額の投資をしているが、市場に出せる成果が見えない。原因究明・解決したい。

アイデアを成果に
繋げる

アイデア創出のワークショップが今ひとつ成果に繋がらない。どうすればいい?

継続支援

IMSを継続していく上で、継続的なサポートをしてほしい。

一部活動の全社展開

イノベーション活動が一部の部署や有志の活動になってしまっている。もっと全社でやるべきでは?世界ではどうなっている?

現推進体制の課題

数年前からイノベーション推進体制を構築しているが、今ひとつ成果が上がらない。原因究明・解決したい。

ISO56002の詳細

ISO56002について具体的に知りたい。ISOというと面倒くさそうで身構えてしまう。

ISO56002
アセスメント

ISO56002と自社の取り組みを比較して改善点があれば改善したい。どうすればいい?

SDGsを活用する

SDGsに取り組んでいるが、どう進めていいかわからない。国連ではどう動いているのか知りたい。

お客様一覧

  • ソニー株式会社
  • アサヒグループホールディングス株式会社
  • パナソニック株式会社
  • パーソルホールディングス株式会社
  • 株式会社ベネッセホールディングス
  • 株式会社電通
  • ANAホールディングス株式会社
  • 株式会社NTTドコモ
  • オリンパス株式会社
  • 株式会社LIXIL
  • 株式会社日立ハイテク
  • 中外製薬株式会社
  • 日本たばこ産業株式会社
  • コニカミノルタ株式会社
  • テルモ株式会社
  • 伊藤忠グループ
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
  • 関西電力株式会社
  • コクヨ株式会社
  • 日本電気株式会社
  • 株式会社資生堂
  • 沖電気工業株式会社
  • 旭化成ファーマ株式会社
  • アボットジャパン合同会社
  • 株式会社ジェイテクト
  • 株式会社島津製作所
  • 西日本旅客鉄道株式会社
  • 三井化学株式会社
  • JX金属株式会社
  • 株式会社SCREENホールディングス
  • 三井住友建設株式会社
  • JFEスチール株式会社
  • 大日本印刷株式会社
  • 昭和電工マテリアルズ株式会社
  • 帝人株式会社
  • 宇部興産株式会社
  • AGC株式会社
  • 日本特殊陶業株式会社
  • 花王株式会社
  • 浜松磐田信用金庫
  • 株式会社日立製作所
  • 旭化成株式会社
  • TDK株式会社
  • センクシア株式会社
  • 株式会社荏原製作所
  • カゴメ株式会社
  • KOA株式会社
  • JSR株式会社
  • 日本フッソ工業株式会社
  • 日本ゼオン株式会社
  • 株式会社キッツ
  • ミズノ株式会社
  • TOTO株式会社
  • パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社
  • 日立建機株式会社
  • ナブテスコ株式会社
  • NECソリューションイノベータ株式会社
  • 新明和工業株式会社
  • 株式会社IHI
  • 日本精工株式会社
  • 株式会社フジクラ
  • 日東電工株式会社
  • 三井金属鉱業株式会社
  • シチズン時計株式会社
  • 積水化学工業株式会社
  • 株式会社オプテージ
  • 中国電力株式会社
  • 新中村化学工業株式会社
  • 株式会社システムコンシェルジュ
  • 株式会社鎌倉製作所
  • 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
  • 明治ホールディングス株式会社
  • 日揮ホールディングス株式会社
       

News

ニュース

Media

メディア掲載

2024年10月4日

イノベーション・マネジメントシステム(IMS)の状況についての報告と提言がBiz/Zineに掲載されました

2024年10月3日

西日本電信電話株式会社 北村 亮太氏との対談記事がBiz/Zineに掲載されました

2024年10月3日

西日本電信電話株式会社 北村 亮太氏との対談記事がBiz/Zineに掲載されました

IMSネットワーク

 

“システマティックなイノベーション”の重要性を認識している国内外の企業・団体が集まり、イノベーション・マネジメントシステム(IMS)に関するナレッジを共有することによって、IMS導入の加速をめざすネットワークです。

IMSアクセラレーター

IMS関連組織

IMS実践組織

連携パートナー

About Us

法人概要

名称 一般社団法人 Japan Innovation Network(JIN)
代表理事 紺野 登
設立年 2013年7月
アクセス 都営地下鉄三田線『内幸町』駅A5番出口より徒歩2分
東京メトロ 銀座線『新橋』駅7番出口より徒歩4分
JR『新橋』駅北改札(日比谷口)より徒歩5分
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