日本を再び “Innovation Nation” に変革する。そのために、イノベーションを興し続ける企業を多数生み出すことをめざして、JINは日本企業の「イノベーション・マネジメントシステムの導入」と「イノベーション活動の実践」を加速支援しています。
2019年7月に発行された産業史上初の国際規格「ISO56002 イノベーション・マネジメントシステム」。JINはISO56000シリーズを審議するTC279の国内審議団体を務め、国際交渉と国内審議委員会の運営を行っています。そして、ISO56002に則った各種プログラムや企業向け個別支援の提供を通じて、積極的にこのISOの普及活動を推進しています。
日本企業の「三方よし」の精神、価値の構想力、そして技術力を活かしながら、日本と世界の社会課題を解決するイノベーション活動を加速支援します。
日本が再び"Innovation Nation"になるために、外部のイノベーション「教育」の専門組織、イノベーションの「場」のプラットフォーム、世界各国のイノベーションハブ、国連機関と連携しながら、JINは以下の活動を進めています。
産業史上初のイノベーション・マネジメントの国際規格「ISO56000シリーズ」。このISO規格づくりに、テクニカルコミッティの日本代表として当初から関与しているJINが、⽇本企業へのイノベーション・マネジメントシステム(IMS)導⼊を⽀援する3つのプログラムを提供しています。
日本企業の技術・ノウハウで世界中の課題の解決を目指すオープンイノベーション・プラットフォーム。